【書道展】書の流儀Ⅱ
(2017.11.17)
日比谷・有楽町エリアにある出光美術館にて、(2017)11/11~12/17の期間に開催されていた、
「書の流儀Ⅱ 書の継承と創意」を見に行って来ました。
本物を見ることで、上達の速度は一気に上がると言われます。勉強の場に丁度良い展覧会があると知って、早速行ってきました。
この書道展は4つの章で構成されており、中国とそれに倣った日本の詩や図、かな書、日本の書道の歴史の上で大きな存在である後陽成天皇周辺、芭蕉や僧たちの作品が展示されていました。
それぞれ毛色が全く違い、書道の幅広さを実感することが出来ました。
私は元々かなの流れるような優美さが好きだったのですが、今回はそれよりも
頼山陽の「四寒詩巻」に釘付けになってしまいました。
これが素晴らしく整った、美しい字なのです。それが巻物ですから、ずっと続いている。
圧巻でした。
お金を支払えば、(人が少なかった為か)もう一度中に入れたので、
3周もしてしまったのですが、必ず頼山陽の前で何分も過ごしてしまいました。
それぐらい素晴らしかったのです。
また機会があれば是非お目に掛かりたい作品です。
また、夜の部の学芸員さんの解説も聴くことができました。
面白いお話がたくさんあり、理解が深まりました。素晴らしい知識量と愛情を感じます。
今後展覧会に行く際には、是非学芸員さんがお話しくださる機会があるか、
調べてから行きたいと思います。
こうしてとても有意義な時間を過ごすことが出来ましたが、
大きな大会へ向けてひたすら練習に打ち込む部員たちの、起爆剤になったのでしょうか。
(YK)
(上)ポスターです。
(中)いざ、入ります! どきどき、わくわく
(下)出光美術館のそばのイルミネーション。とってもキレイでした!
しばし撮影タイム。
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